卒論の二回目下書き、終了。
なんだかんだで百枚超えちゃった。
清書……気が遠くなるね。
註と補注はワードでも良いらしいけど、去年の経験からPCが怒り狂うのが怖いので手書きにしちゃおうかな……
註って何気に面倒。

清書用の原稿用紙も一気に百枚分購入してきました。
たぶんもう一冊買わないと駄目だな~
ずっと下を向いていると気がつかなかったけど……
結構首もきてます。
しかもライブで気がついた(笑)
ゼミに行くまでに今日はやけに時間があると思ったら……
ゼミ前の聴講の授業のことをすっかり忘れていた←
良いんだ別に、聴講だから。
親分ご免ね。
ゼミにて、やっぱり徹夜した人が多かった~
私も無駄に徹夜しました。
予行練習(笑)
それにしても、まだ下書き終わっていない人もいて。
なんだかんだで、枚数的にも進行状況も結構追い越しちゃった雰囲気。
今月あんなことやこんなことばっかりやってたのにね(笑)
十二月からはもう、清書入れそう。
来月15日を目標に頑張ってみよう。
それにしても、清書が一番苦だね、あと製本も怖い^^;
そういえば、今まであんだけ「百枚は越せよ」と言っていた親分。
オイラが百枚超したからもう少し喜んでくれるかと思ったら……
「なんやねん、お前こないだ八十枚くらい、って言ったくせにいきなり百枚超しやがって(笑)」
そしてそこで何故か爆笑が起こる。
まあいいや、というか親分はそうこないとw
それにしても、ことごとく私を例に使うのは何故(笑)
特別な場合、お世話になったところに論文のコピーを渡すっていう話のときは、物すごい私を見て話していたが……
もしかして私はその該当者なんだろうか^^;
ゼミの終わりに言われたこと。
「お前、字でかいねんから、ちゃんとますにおさまるように書けよ。
小さい字を書け(笑)
あと字を崩すな」
確かに字……
というより、若干太めの万年筆を使用しているため、補注を打つのが不安だよ。
今から原稿用紙一枚犠牲にして練習しとこうかな←どんだけ
それにしても、くずし字、略字、踊字使用可能だったらどんだけ楽かw
十二月までのわずかな日数、註と補注の下書きを頑張ろう。
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