
そういうことです。
そして内容と題名は一致しません(ぁ
今日は学校に、レポートのコピーをとりに行きました。
そのまま提出してしまえば良いんだけど、今日出す勇気はなかった(笑)
いくらコピーを手元に残すとはいえ、本気で先生がレポートなくしたら困るし^^;
原稿用紙に万年筆で書いて、それを白黒・縮小コピーすると、自分の字がまあまあ綺麗に見えるwww
別に学校のコピー機ではなくても、日曜日にコンビニでやってもよかったんですけど、やっぱり学校のが使い慣れているので^^;
私、コンビニでバイトしていたくせに、コンビニのコピー機って一回くらいしか使ったことない(笑)
例の如くというか……
学校に行ったら、私のことを「社長」って呼ぶ彼女にやっぱりあった(笑)
最近というかなんというか、母が本を読むことにはまった模様。
でも、難しいのは嫌らしい。
漫画のついでに、この三冊も送って欲しいとのことで、今日送りました。

基本どれも短いし、一応恋愛な話だから難しくはないと思います。
私は武者作品結構好きなので、そう思うだけなのか、どうなのか。
というか、本気で他の作品も買って読みたいです。
そして最近になって、私が美術館のお土産に買ってきたクッキーの缶のデザインが「尾形光琳作の硯箱」だということを知ったらしい……
それを聞いて思わず、「……」となってしまった自分^^;
そういえば、母が先月あたりから「アレルギーかも」とかなんとかいうので、病院に行って検査することを勧めましたが、やっぱり行ってないね、行くわけないね(笑)
あと、私としては母の健康を一応心配して「ついでに人間ドックみたいなのも受けてみた方がいいんじゃない?というか年齢的にも年に一回くらいは受けてみた方が良いんじゃない?」と言ったわけですよ。
「血液検査は最近考えてるけどね、まだ踏ん切りがつかない。なんか血採らないで済む方法ないかね~
そんなもの、一年に一回も受けたら死ぬ!!!」と言われました……
私の心配も虚しく終わった。
もう、どうなっても知らんけんね!!!!!
うちの母親、注射が究極に苦手らしい。
なんか注射する機会がかなり多い私としては、なんでそうなるのかがいまいち理解できませんが^^;
あと、去年の秋、私が内視鏡を受けて、いかに辛かったかを語ったら、「お母さん絶対そういうの無理、死ぬ。カメラ入れるくらいだったら、病気で死んだ方が良い」と言っていました。
このときも「……」でした^^;
あのー、私の場合は、疾患による合併症でかなり痛いことになっただけです;;;
という内容のことしか返せなかった(笑)
別に暗いことがあったわけじゃないですが、以下微妙に暗いかも知れない話。
そもそもこういうのに興味がある人の方が少ないかな^^;
***
三年生の頃に親分のすすめで買った琵琶法師の本。
あの本も母に送りつけてやろうかなぁ、と思ったんですけどね。
新書だから「難しい・意味分からん」って言うだろうな、そしてオイラ変人と思われるだろうな(笑)
附録のDVDを見た暁には、そうとう気味悪がられるな^^;
と思い、この本は送るのをやめました。
何故オイラがこの本を買ったかと言うと……
親分が、「この本はこうこうこういう本なんやで。なんかすげー、暗くなるねん。
俺だけ暗い思いすんのは嫌さかい、お前らも読んで暗くなれ~
あとな、980円+税でDVDもついてんねんでー」
と言っていて、私はそれを買って読んだわけです。
この値段でDVDついてるなんて!!!というのと、研究分野が芸能、琵琶フェチとしては(笑)買おうかなというノリで買いました。
DVDの小ささに感動しましたよ(ソコ)
読んでいくうちに暗くなりました……(笑)
一番最後にDVDを見てとどめを刺されました。
このDVDを見て初めて、万人には薦められないように思いました^^;
ゼミの人たちは、オイラが全部見たということもあり、この本が若干気になっていたようで、色々聞いてくる人たちに、大まかな説明と、DVDの小ささとを説明しました。
それでも興味がある人は、読んでみたいと言っていました。
そこで私が「じゃあ貸すよ」よ言ったら……
誰も「貸して」とは言いませんでした(笑)
結局暗い思いをしたのは親分とオイラだけっていう……^^;
オイラ以外に巻き添えになってくれる人は誰一人いませんでした~
ということで、「ちょっと見てみたい」と言う人には貸すからね!!!!!!
DVDの小ささに感動してくれるだけでも良いからさ(笑)
因みに、この本を読んだ・見たら、呪われるとかそういうのは絶対ないですから~
だから「ちょっとでも見たい」という人には貸すからさ!!!!!(強制終了)
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