最近私にしては早起きだと思う。(親的には全然早起きではない、遅起きらしい)
朝九時には布団からでて活動w
布団から出るのは九時ですが、朝五時~七時には大概目が覚めて、「うーん、まだ早いね、もう少しゆっくりしようか」ってことで、二度寝(死)
どっちかというと私、夜行性ですから^^;
最近暑いから早い時間にでも目が覚めてなんとか活動できるね。
今日はまずバイト先に制服を返して、講座番号を……
と思ったら店長さん休みw
なので制服だけ返す。
どっちにしろ、印鑑持っていってなかったからもう一度行くことにはなるんだけど^^;
あれです、辞めてから契約書を書くというですね……
今日も彼女はいた。
「やめちゃうんでしょ、何で辞めるの???又働かないの???」と、ちと寂しげに言われる。
へっ!?と思うけど^^;
体調悪い話をすると「どこが悪い?」と聞かれ「腸」と言うと、「ちょう、ちょう悪い?」。
これは駄洒落か?
と思い(私や私のまわりは結構こういうノリなのでw)、「今のはギャグ?駄洒落?(笑)」というようなことを言うと、全然通じていなかった、チーン。
きっとその人はそういうノリの人ではないのだね。
帰り際に「今度、又火曜日きますね」と告げたら、物すごい嬉しそうに「うん^^」と言われ、「気をつけてね」と言われた。
もしかして……
私は詳しくないのであれですが、これはツンデレというやつですか!?!?!?
うーん……
もしかしたら、バイト中イライラしたり結構きついこと言っている自覚はあまりないのかも知れない。
お昼をそこで買い、こないだの百円を返しました(笑)
私が落としたとき、やっぱり相当慌てたみたいです^^;
これは悪いと思う。
「落ちたとき音したよね!」と二人の意見は一致、とりあえずこれは笑い話で済んで良かったわ(爆)
その後図書館に行って本を読む。
借りてきた本三冊、なんとかひと月いないに読み終えました。
なんていうかね。
一冊目と二冊目、本当初心者向けだった。
歌舞伎を本当に知らない人のための本だし「です・ます」調だし、「なーんだ……」という感も。
私としては……日本人なのに歌舞伎やら黒子を全然知らない人っているんだろうか、という感じですが、そういう本があるということは、いるということでしょうかね^^;
三冊目はわりと論じる感じの本で、今度はちょっと難しくて理解できないところもあった^^;
取り敢えず、歌舞伎の本を読んでいたら歌舞伎を見に行きたくなった。
こないだ師匠に「近世のかなりマニアックな怪談本にこういうのがありますよ、うちの図書館にも影印と活字版ありますよ」、って話をしました。
今度講義に学校に行く時に是非見たいということでして、図書館で本を読んでいたら師匠に発見されました(笑)
わりと本を読むと周囲に気づかなくなるんですが、側までやってきて「やぁ」と声をかけられてびっくりしたw
本を読みつつ会話したり、なんたり。
で、、、師匠まさか図書館で水分補給w
「ここ飲食禁止ですよ^^;あっちに行けば水飲んで良いところありますよ」と言うと、慌ててしゃがんでこっそり飲んでおられました(爆)
講義も久々に見学してきた。
今日何が一番興味深かったかって、内部事情の話www
あと、某一派の人物はどういう位置で見られているかとか。
こういうのって、やっぱ関係者じゃないと分からないと思うし、なかなかそういう話を聞くこともないだろうから(笑)
講義が終わってからも暫く話ていまして、卒論のことを聞かれました。
自分が取り扱っている分野を言うと司馬遼太郎のとある小説を紹介してもらった。
オイラその本読んだことなければ、知りもしなかった。
なんと、師匠がその本を買って下さった!!!
やったーっ
読んだら貸すという条件の元、上下巻を頂戴。
自分で買うんじゃなくて、誰かに買ってもらう本ってなんか特別な感じがしますね。

ブックカバーかかっててあれですが(笑)
まだ十ページほどしか読んでいませんが、舞台は江戸の末頃の大阪。
台詞は大阪弁。
授業の予習で武者作品を読まねばならないので、今日は取り敢えず十ページ程度に。
なんかさ、最近の文庫って文字大きいよねw
本を買って貰った後、毎度ながらお茶をごちそうになる。
なんか、オイラって趣味があんまり現代子な感じじゃないし、現代子な話もそんなにできないと思うんですが、役に立ててるのかな^^;
取り敢えず、師匠としては「自分はロックやパンクの趣味はないから、そういうの見てると面白い」らしいです。
まあ確かに、自分はそういう趣味じゃないけど、拒絶はしない、という人にとってはやっぱり面白いのかな???
やっぱりKISSがツボらしいw
あと、オイラがギター左利きなのはポール・マッカートニーの真似ではなく、本当にギターは左利きじゃないと弾きにくいからです^^;
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